purinkosuhitoのブログ

田舎 山里暮らしの勧め

スタンド バイ ミー

私は12歳の時の友人 以上の友人はできたことがない

 

 

で始まる 映画が大好きで何度も繰り返し観てきた

 

私自身もそうだと思う

年齢は違うも 私自身は 20代の頃バスケに明け暮れていた時がその時であろう。

同じ釜の飯を喰うが一番正しいのか

 

是非とも、皆にも観てほしい名画である

エンディングの曲の スタンド バイ ミー 

 直訳すると 

もしこの世が暗闇に包まられても 僕は君がいてくれるなら大丈夫

とかで

 

私自身は これから 先 この場所で 自分自身の生き方を模索して闘い続ける